
俺は、1年間のことを終わらせて母国に帰ることについて、本当に何も変わるものなんて全然ないと思った。いつも俺はどんな所にいても、そしてどんな時を生きて行いても基本的に自分自身のこととその本質が変わらないならそれは誰にも…環境とかはあまり重要なものではないと思ってきたよ。
もう、本当に今まで俺の知らなかった日常への復帰が俺を待っている。俺はいったい何に困っていて何を恐いと思っているのか…まだ経験しなかったことについて恐がるのはもう止めろうと思ってきたくせにいまさら何に結んでいてこのような考えと思い出から逃げられないのか。
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