2013년 5월 21일 화요일

自転車で走った日本




私が軍務を終えた一年前、大韓民国を出て、初めて外国を旅しようと決心しました。今日のお話は私が海洋大学の学生として日本を旅した時のお話です。私が旅する時はいつも歩くとか自転車です。今回に日本に行く時にも家がある益山から国際旅客港がある釜山まで自転車に乗って行きましたし、九州の博多国際旅客港から日本列島の最南端、鹿児島県までも、基本的に私は自転車に乗って行きました。


実は私は日本にいた1ヶ月の間、何かを見物したり、落ち着いた所で休んだりしたことは全くありませんでした。ただ朝、太陽と一緒に起きて、大小の町を果てしなく走った記憶だけしかありません。それでも昨年のその1ヶ月間の記憶は旅として十分な意味を持っていました。他の人からすると意味がない旅のように見えるかもしれませんが、大韓民国を飛び出して私が自転車で他の国の道を走ることは私にとって十分に旅行だと言えるものですし、この旅がいい経験になったと思います。

釜山港から船に乗って博多国際旅客港に渡り、私はまず最初に唐津城がある佐賀県に行きました。静かな海辺の町、唐津から城と海辺、南地方の香りが満ちた風景の中で何日か泊まった後、さらに南に向かって走り、そしてまた走り続けました。写真でだけ見た熊本阿蘇山、中岳の雄壮な景色は、日本と言う国を初めて旅する私を興奮させるには十分な景色だったと思います。


さらに海に沿ってまたひたすら走り続けた私は、やっと日本列島の最南端、鹿児島県に到着しました。私はそこで桜島を初めて目にしました。私はそこで韓国の火山についても学ぶことができました。そして桜島を見ながら、いつか鹿児島に留学して海洋科学者になることを決心しました。

私の普通の観光ではない自転車の旅は、自分自身との戦いです。熱く照りつける太陽と喉の乾き、そして消耗する体力。美しい風景を目にしながらも、この旅が決して楽なものではないという事実を、私は思い知らされました。こんなに苦労の多い旅ですが、自転車の二つのタイヤを自分の足でこぎながら走ると、車や飛行機では見逃してしまいそうな小さな町や村を見つけることができます。そして、そこには確実に人がいて、新しい出会いが待っています。

皆さん、私はこのように初めての海外旅行を成功うちに終えました。そして、その時に固めた意志を礎にして、海洋大学、海洋生物工学科の学生として初めて、来年、日本の鹿児島大学に交換留学生として派遣されることになりました。炎の中で真赤に焼けた鋼が打たれるように、私は気合いで自分自身を打ちます。来年の夏、皆さんも自信を磨くために走るのはどうですか? 新しい世界への出会いが期待できるのではないでしょうか?

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...까지가 작년 내가 자전거 일본여행을 갔다 온 감상문, 이번 일본어 스피치 대회에 참가했던 원문이고 전부 외우는 것은 무리여서 거의 대부분 보고 읽기만 할 뿐이었다;;; 그래도 그렇게 읽기만 한 스피치라고는 해도 잘 읽었는지, 타 단대에서 참가했다는 점에서 좋은 의욕이라고 평가받았는지 나중에 나와서도 일문과 교수님들께 칭찬받고 수고했다는 이야기 정도는 들을 수 있었다. 

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