
どうやら、このようになって1年間の間ずっと慣れてきた鹿児島から韓国に帰るようになった。もう桜島の火山と水産学部の雨の臭いが上る運動場も、そして夕暮れにどうきっしながら走る市電の懐かしい騒音とか午後のお日様が光を照らす道場からにも背を向けて帰国しなければならないことになった。
最初に韓国から来るときには20何年間でも住んできた母国を出すという気持ちで夜中まで寝られなかった記憶もあるのにあっという間に過ぎてしまった1年、俺にとっては最近こんなに同じところにずっと泊まったことがなくて1年間、それも外国から1年を過ごすのは完全に初めての経験だったからもっと意味が特別になると思うんだ。
1年前の俺ならまだしも、ちゃんと俺は変化した。
それでも、いつも前を向いて歩き続けるのは変わらない。
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