2013년 5월 21일 화요일

今まで受講した科目。




私が4学期の間郡山大学校海洋生物工学科から受講した専攻科目たちは次と通りだ。専攻科目たちは各々3単位だ。まず、1学年に海洋生物学概論と海洋文化論を履修したし、海洋生物学概論からA+を、海洋文化論はAを取った。1学年の間受講した教養科目はなるべく海洋系列と関連性がある科目を聞きたいと考えて貿易学と世界文化を、そして留学を目的した日本文化論も受講して一般生物学と微積分学も1年生に受講した。貿易学Bを持ったが、それ以外には全部A+を取った。2学期のあいだ、教養科目として英語会話も2回受講して1、2学期全部A+を取った。二年からはもう専攻に集中的で科目を選択して魚類学と魚類養殖学、浮遊生物学、有機科学と生化学を受講した。そして1学期には生化学と魚類学でA学点、他の科目は全部A+を取った。交換学生を志願する今、2年2学期は海洋植物学、遺伝工学、海洋動物解剖学、スキューバダイビング、水質汚染概論を受講している。そして私の専攻じゃないけど時間表に余裕を作って同じ郡山大学校の人文大学の日本語学科から日本語科の専攻科目、中級日本語読解を受講している。

...

이렇게 적어놓고 보니까 그래도 별 무리 없이 무탈하게 과목들 잘 배우고 잘 들었던 것 같은데 다시 돌이켜 생각해보면 머리속에 남는 게 없으니 이거야 원. 학습이라는 것은 원래 계속 배우며 익히는 것일진대 한 학기 단위로 점수를 따기 위해서 듣는 개념이 되어버린 것이 대체 언제적이더라. 그럼에도 불구하고 문제를 푸는 것을 넘어 스스로 생각하고 탐구하는 방법을 배워간다는 것이 내게 있어 이러한 과목들의 의의가 아닐까 생각하노라. 

댓글 없음:

댓글 쓰기