
鹿児島市内からこんなに多い人たちを見たのは初め、いや、鹿児島だけではなく日本に来た後にこんな人波を見ることも初めだった。でも人の多いところで弱い俺についてはちょっと恐かったよ…それでも日本の典型的な大きい祭りがどんな感じかは確実に感じられたと思う。


色々の浴衣と甚平の波、そして色々の六月灯。うるさかったけれど経験としてはよかった。一緒に行った友達もみんな面白かったと話したから楽しみにしなきゃ、それ本当にもったいないことだぞ。せっかくこの国まできたのに。皆こんな考えだったから別のことは考えしないで遊んだ。
俺は明日の朝から薙刀の練習があったので市電が終わる前にすぐ寮に帰ったが、他の皆は朝になるまでずっと飲んだと…うらやましいなぁ。俺ももっとちょっと飲みたかったのに…

屋台にも生ビールを売っていた。一杯400円。発砲酒よりは少し高いが別にそれでもいいんじゃない?それほど冷たい生ビールは十分おいしいぞ。

これは霞さんが買ってくれたまき焼き。基本的にはお好み焼きと同じ味なの。はしで丸めて食べやすく作ったことが普通のおこのみやきとは違い。皆これを食うために並んでいた。俺もその並びの中の一人…

こんな風景で鹿児島市の夜はドンドン深くなっていた…
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