
で、刺身ーと言っても別に作り方が難しくはない。まぁ、初めで魚を捕まったその時から全部解体して作った物じゃないから別に意味はないけどねぇ、俺がやったのはただ刺身の魚肉を切ったことだけ。それでもそんなに色んな色でおいしく見えるのよ。そして韓国より魚とか食料品の値段も安いし。魚を好きな人にここは天国かもしらない。

ニシムタとかタイヨーと言うマートの割引時間に売り場に行ったら、刺身用の魚とか赤身が安くなるよ。写真に見えるあれらを全部一緒に計算しても日本円でただ700円ぐらい。安いだろう?ドイツだったなら50Euro、韓国ウォンだったら2-3万ぐらいかも知らないよ。確実に水産物とか食料品の値段は日本のほうが安い。でも
まぁ、あのままで刺すことだけだっても、


全部ただ刺して、切った物だけなのにこのカイカンの留学生たちが切った刺身は見せかけおいしいな和式料理見たい。ビンチョウマグロとカツオタダキ、タコ、マグロの赤身をビールの肴で食ったよ。ブルガリアから来たニックさんは別に食わなかったけど、皆、おいしく食べた。

左からブルガリアのニック、イギリスからのロース、ドイツから来たダリア、俺、マラウィから来たペテロスなの。この写真を撮った人はドイツから来たミハエルさん。俺の部屋の隣りに住んでいるから、いつかその写真がこのブログに張り出すかもしらない。金髪、青色のきれいな目を持っているいい人だよ。
でも、前にも言った事があるのに、このカイカンに来る時からいつでも夜にも昼にも、酒とかビールを飲めている…本当にそれでもいいかなぁ、肝とか体に悪くないのかな…まぁ、まだ若いからねぇ、何でも気合とGONZOでやるぜ!
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